カズオイシグロのノーベル賞おすすめ作品をランキング紹介!!

2017年のノーベル文学賞を受賞されたカズオ・イシグロさん。

早速、作品を読みたいんだけど、

どれから読めばいいのか悩んでいる…

という方も多いと思いますので、

カズオ・イシグロさんのおすすめ作品をランキングにしてみました!!

ということで、チェックしてみることにしましょう!!

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カズオイシグロのおすすめ作品Best5!!

5位:浮世の画家


【あらすじ】

戦時中、日本精神を鼓舞する画風で名をなした芸術家の小野。弟子たちに囲まれ、大いに尊敬を集める身分だったが、終戦を迎えたとたん周囲の目は冷たくなった。弟子や義理の息子からはそしりを受け、末娘の縁談は進まない。小野は引退し、屋敷に籠もりがちに。自分の画業のせいなのか......。
出典:books.google

1986年に出版された作品。
カズオ・イシグロさんお得意の
"信用できない語り手"の本領を発揮している、
と言われている作品です。

4位:わたしたちが孤児だったころ


【あらすじ】

1900年代初めに謎の失踪を遂げた両親を探し求めて、探偵は混沌と喧騒の街、上海を再訪する。現代イギリス最高峰といわれる作家が失われた過去と記憶をスリリングに描く至高の物語。出典:books.google

2000年に出版された作品。
主人公の冷静で静かな一人称で語られていく、
喪失感がある作品ということです。

3位:忘れられた巨人


【あらすじ】

アクセルとベアトリスの老夫婦は、遠い地で暮らす息子に会うため、長年暮らした村を後にする。若い戦士、鬼に襲われた少年、老騎士……さまざまな人々に出会いながら、雨が降る荒れ野を渡り、森を抜け、謎の霧に満ちた大地を旅するふたりを待つものとは――。出典:amazon.co.jp

2015年に出版された最新作で、
主人公は老夫婦という異色ファンタジー小説となっています。

2位:日の名残り


【あらすじ】

品格ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々―過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。出典:quercuswell.com

1989年に出版され、1993年にアンソニー・ホプキンスさん主演で
映画化されている有名な作品です。
英国貴族や執事、イギリスの美しい田園風景などに興味のある方は是非。

↓こちらにみなさんの感想を詳しく載せていますので、気になる方はどうぞ↓
カズオイシグロ日の名残りの感想は?

1位:わたしを離さないで


【あらすじ】

優秀な介護人キャシー・Hは「提供者」と呼ばれる人々の世話をしている。生まれ育った施設ヘールシャムの親友トミーやルースも提供者だった。キャシーは施設での奇妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に力を入れた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちのぎこちない態度…。彼女の回想はヘールシャムの残酷な真実を明かしていく……。
出典:amazon.co.jp

2005年に発表された、カズオ・イシグロさんの代名詞作品ですね。
2010年には、イギリスで映画化もされています。
日本では、2016年に綾瀬はるかさん主演でテレビドラマ化されたので、
日本人にはなじみのある作品ではないでしょうか。
ちなみに2014年には、舞台化もされています。

読みたい作品は決まったでしょうか?

このランキングが参考になれば幸いです。

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